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1(ワン)丁目2(ニャン)番地で暮らす10人の猫さん、4人の犬さん、4匹の人間が繰り広げる愉快な共同生活

るまとの出会い

 特別な存在 
 
 10年前の秋、しっぽの短いトラ猫の小さな鳴き声が、
 私たち家族を変えました。
 その頃、私たちの住むマンションはペット飼育禁止でした。
 
 マンションに住む子どもたちが餌をあげていたようです。
 寒くなるにつれ、子猫には風邪の症状が出始めました。

 なんとか保護したいと思いました。 
 今考えると、子猫はそう思わせる特別な存在だったのです。 
 
 でも、なかなかつかまらないのです!
 年が明けた頃、子猫は明け方になると、やってくるようでした。

 午前3時半、毎日玄関ドアを少し開けました。冷たい風が部屋中をわたりました。

 玄関の中に、木箱を置き、中にホカロンを挟んだタオルを入れました。

 餌も日替わりでいろいろな種類を用意しました。食べ終わると、木箱で温まって行きました。

 少しずつ、奥へ奥へと木箱を移しました。

 2001年2月15日、とうとう保護しました。
 その日は会社を休み、お医者様にみていただき、注射してもらいました。

 しかし、病院から帰って、夜になると、小さなトラ猫は脱走してしまいます。
 
 その後も庭に面した窓をいつでも開けて子猫を待ちました。
 
 現れ始めました。毎日楽しみに待っていると、和室に入って休んで行きました。

 るま1
 
 子猫は私たちになくてはならない存在になりました。

 しかし、2週間後には姿を現さなくなったのです。3月末に衰弱して帰ってくるまでは。

 久しぶりに現れた子猫は、痩せて肛門が飛び出た状態で、血便で下半身がただれ、毛が抜けてしまっていました。

 1週間以上の入院が続き、帰ってきても、痩せたままで心配でした。
 るま2

 なかなか良くならず、病院も口コミで探し、今もお世話になっている梅島動物病院にたどり着きました。

 で、うんちも無事、固まりました。良かった!

るまうんち

 で、マンションの一部をとって「るま」と命名しました!
  つづく…
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  1. 2010/09/23(木) 13:52:45|
  2. ねこさん
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